まんがタイムきららを購入。
けいおん!が、なんか大学編が始まりそうな勢いなんですが(;´Д`)
らき★すたみたいにぐだぐだになる前に、綺麗に終わらせた方がいいんじゃ・・・。
だが、そうなると単行本で
あずにゃんが表紙を飾ることができなさそうだから、
それはそれで大変困る(;´Д`)
それはともかく
揃って進路希望提出のシーンで、
ムギがいない件について。
まさか原作でもハブられるとわ(笑)
まぁ、社長令嬢だから、進むべき方向が違うんでしょうけど。
年中無休★サンタさん!を購入。
全く購入予定になかった漫画。本屋で目に付いたので、つい(;´Д`)
今一度、サンタの存在を信じたいと思います (`・д・´)キリッ
他、続刊もの
メイドガイは完全に見落としてました。
咲 Saki オフィシャルファンブック
いきつけの本屋では売り切れてたので、ちょっと探したが発見。
裏話とか結構読み応えはありました。
そういや、原作読んでるとアニメ化したら必ず出る声への不満が全く無かったんだよな。
あんだけキャラいたというのに。
じつは、
大正野球娘のオフィシャルファンブックも欲しいが、この手の本は高いんだよな・・・。
宝島の別冊2冊。
夜勤の昼休みの暇つぶしも兼ねて、結局買ってきた。
コンビニではパラパラと見ただけでしたが、買って読んだら
ゲームウォッチ以外の機種も載ってた。
モンスターパニックだけですが(笑)
だが、数ある電子ゲームの中から、
モンスターパニックを選択したところは認めたいと思います。
ゲームウォッチを脅かすほどの売り上げを記録した唯一の電子ゲームだから
取り上げただけみたいですが。
あと、記事は結構良かったと思います。
まだネット環境もなくて、
花華留多の同人の存在も知らなくて、頼れるのは自分の記憶と
小学生の頃に買った
電子ゲーム大作戦3冊のみという状態で、おもちゃ屋行脚してたときに、
パノラマスクリーンや
テーブルトップや
スーパーカラーを発見したとき、私も「なんだこれわ~!!」
って興奮したよなぁ、なんてことを思い出しましたよ。
私にも、そんな時代があったんだなと(笑)
今は、あまり発掘しにあっちこっち行ってるわけではないので、ああいった感動や興奮は
なくなってしまったというか、どんなにレアなものが手に入っても、手に入って当然。
手に入らない筈がないみたいな感じで、随分とスレてしまってますが(;´Д`)
そういや、協力に
虎菊さんの名前が載ってたんですが、違う世界に行ってしまったんじゃ・・・。
一体、何の情報を提供したんでしょうね。それにしても懐かしいな。
私にもたまーにですが協力の依頼なんかが来たりするわけですが、こっちになんのメリットも
ないので、断ってるんですよね。
別に絶対協力しないってことはないんですが、私の探してる電子ゲームを2~3台提供して
くれるとかのメリットがない限りは、ちょっとね。
私は他人に飯の種与えるために身銭を切ってコレクションしてる訳ではないので。
謝礼なんか出て当たり前だし、コレクターにとってお金なんて一番魅力のない報酬ですよと。
依頼する側は、電子ゲームに関しては私一人が協力さえすれば、何人にもコレクターに
協力依頼しなくて済むし、その分謝礼も少なくて済むし、何より何度も使いまわせる情報を、
はした金で大量に手に入れられるとか、メリットがありまくりでしょうけどね。
電子ゲームの情報は、コレクターに依存しなければ手に入らない。それほどまでに情報が無い。
それはともかく
この本では、
キン消しとか
ビックリマンシールとかのが楽しめました。
集めてない分、情報も希薄で新鮮な気持ちで楽しめたというか。
しかし、私の時代は
スーパーカー消しゴムとか
ウルトラマン消しゴムだったんだけどな。
取り上げられるの
キン消しばかりですよね。なんでだ?
シールもこんなのが流行ってましたし。
私のお気に入りの1枚(笑)
そのバリエーション。
ここに紹介してるのは、コレクションの3分の2ぐらい。
相変わらず、物持ちがいい。
他に流行ってたのは、
プロ野球カードとか
ガンダムカードとか
メンコとかだったよな。
世代の違いを感じるわ(;´Д`)